確定申告の準備に入りました。もともとは、外国税額控除を受けるために始めたのですが、不動産所得や雑所得が増え、結構複雑化し、時間をかけて整理する必要が出てきました。
今回、整理して思ったことは、結構サブスクを使っているなあ、という点です。
使っているものは
マイクロソフトのOneDrive
Chat GPT4.0
Google Gemini1.5pro
アマゾンプライム
Strava(ランニングの記録をつけるもの)
ウオールストリートジャーナル(時事通信経由の1年間割安プラン)
株探プレミアム
UQモバイル
でした。
見直して、株探プレミアムを解約することにしました。それ以外はやっぱり必要かなと。
株探を解約し、Gemini1.5proを継続する(現在はお試し期間中)ので、全体のサブスク費用は変わりませんね。
当面、Chat GPT4.0と併用してみます。
UQ以外はすべてアメリカ企業で、思いっきり「デジタル赤字」に貢献しています(笑)。
しかし、サブスク代で十分おつりがくるドル建ての配当金収入もあるので、「経常黒字」にも貢献しています(笑)
OneDrive、Chat
GPT4.0、Gemini1.5proは副業で欠かせません。OneDriveは複数PCを使う、というより、PC自体が故障した場合のバックアップなどで必須ですね(自動保存してくれるし)。
生成AIの併用は、現時点では、案件ごとに使い分けていこうか、と考えています。
丸1日同じAIを使っていると、数時間経過すると、回答が遅くなったり、変な回答があったりと、AI側がつかれているんじゃないか、と思うことがあります。
したがって、別案件の時は別のAIを使うなどローテーション利用していこうと思います。
回答の速さではChat GPT4.0の方が早いような気がしますが、正確性ではどちらかと言えばGemini1.5proの方が正確な気がしています。Chat GPT4.0はおっちょこちょいなのでしょうかね(笑)。
ただ、生成AIを使ってから副業(本業も)の生産性が爆上がりです。ただ、もっと「プロンプト力」を改善していく必要はありますが、どうしても我流に走ってしまいますね。
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