もっと買っとけばよかった、と思う反面、流動性も少ないし、これぐらいでいいか、と思う反面もある。
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13日に発表された決算は良かったんではないか。
ちなみに会社予想との比較(百万円)
予想 実績 差異%
売上高 8,100 8,401 +3.7%
営業利益 511 603 +18%
一株利益(円) 276.02 338.93 +22.7%
配当(円) 88 102 +16%
来期予想は
純利益で+10.7%の予想となっています。配当も同じく+10.7%増配を予想しています。
株価は14日終値(3,210円)+5.25%と好感されました(しかし、この日は相場全体が爆謄している)。
決算の詳細が分からないので、何とも言えない(リユースや外食の既存店売上高の成長率)。
円安もあり、日本で買った中古品を東南アジアで転売するようなビジネスもよかったらしい。
フランチャイジービジネス(主なFCはブックオフ、ハードオフ、モスバーガー)でここまで儲けられるのか、という感じがしました。FCより利益率がいいような気もするのですがねえ。
快進撃がどこまで続くか、楽しみでもあり、少し警戒感もあり(突然下方修正で、悲鳴を上げそうな気も少しします)。
この不安定感が株式投資というものなんでしょうけどね。
ちなみに株主優待はなさそうです。
投資判断はご自分で
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