4月の投資状況

年度初めですが、突貫工事のようなプロジェクトをやっていまして、GWはほぼ全勤（９連勤）のような感じになってしまい、ブログの更新もままなりません。どうしても締め切りが決まっている仕事は、その前がバタバタしてしまいます。仕事の性質上、仕方がないことですが。

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従って、ほったらかし、のような1か月でした。
タバコ銘柄の暴落などがあって、結構ポートフォリオは傷ついてしまいましたが、言い換えれば、バーゲンセールかもしれません。

日本の通信株が結構リバウンドしているようで、たばこの暴落をカバーしてくれたようです。

米国債金利（10年）が3％前後をうろうろしていて、金利高→配当株安　の単純な構図が出来上がっていて、好機なのか、どうか、数年後になればわかりそうな話ですね。

ドルが少し上がっていて（ドルインデックス）、円も安くなっています。

Sell in Mayの季節になりましたが、今年はどうなんでしょうかねえ。どちらかといえば、やや強気の専門家に対し、マーケットはもうお開きモードに見えますが。

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