夫婦で目黒川にお花見に行きました。
この辺は日当たりがいいので、ちょっと葉っぱが目立ちます |
夫婦行事で毎年恒例になりつつあります。たぶん5年連続5回目ぐらいだと思います。
先週が満開と言われていたと思いましたが、この1週間冷え込んだせいか、4月6日土曜日だと満開から散り始めのような咲き模様で、よかったです。
天気にも恵まれ、意外と人も少なく、これまでにない花見だったと思います。
目黒川の花見の特徴は、
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お花見というと、桜の木の下でシートを広げて、飲み食いして、、という印象が強いと思いますが、基本的には歩きながら桜の花を愛でます。
もちろん途中に出店がありますが、基本的には食べ歩きできるものが多いです。
したがって、酔っ払いの人がいて、うっとうしい、とかいうことはありません。
場所が場所なので、若いカップルが多いです。我々中年夫婦は平均年齢を引き上げていると思います。
そして個人的に何よりも楽しみだったのは、スタバのリザーブローズタリー店。
目黒川沿い、ドン・キホーテの隣です。池尻大橋駅から徒歩5分程度か。東急中目黒駅よりも池尻大橋駅の方に近い。
店の中は非常に込んでいて、なおかつ、「店舗に入るには整理券を取ってください」と言われ、整理券を入手するのにまた並ぶ、二重に並ぶような混雑ぶりで、あきらめちゃいました。
夫婦で、時期を変えて来よう、ということで意見が一致し、たぶんGW明けに2人で行くと思います。
そのほか、近所の桜並木の下をランニングして非常に気持ちがよかったです。一年で最も明るい気分になれそうな季節かもしれませんね(過ごしやすいのは秋だと思います)。
- 基本的に人々はじっとしていない、歩きながら川沿いを歩いて花見をする点です。
正午前ですが、この程度の人出 |
お花見というと、桜の木の下でシートを広げて、飲み食いして、、という印象が強いと思いますが、基本的には歩きながら桜の花を愛でます。
もちろん途中に出店がありますが、基本的には食べ歩きできるものが多いです。
したがって、酔っ払いの人がいて、うっとうしい、とかいうことはありません。
- 人々の平均年齢が若く、客層も品があるように見える。
場所が場所なので、若いカップルが多いです。我々中年夫婦は平均年齢を引き上げていると思います。
- コスモポリタンな客層です。外国人比率は肌感覚ですけど、3割近くいそうでした。もっともその7割以上は中国人でした。中国人の男性は背が高く、比較的メタボなやつが多かった(余談)。
- 出店している店も(慎重に言葉を選んだつもりですけど)品がある。通常の花見に出てくる屋台と違い、基本的には目黒川沿いで元々飲食店を経営している人が花見客目当てに店先で出店を構えるようなスタイルが多く、なんとなく衛生面で安心できそう。
いかにも目黒らしいって感じ 右下に外国人の方が、、、 |
そして個人的に何よりも楽しみだったのは、スタバのリザーブローズタリー店。
これが喫茶店かよ! |
店の中は非常に込んでいて、なおかつ、「店舗に入るには整理券を取ってください」と言われ、整理券を入手するのにまた並ぶ、二重に並ぶような混雑ぶりで、あきらめちゃいました。
夫婦で、時期を変えて来よう、ということで意見が一致し、たぶんGW明けに2人で行くと思います。
そのほか、近所の桜並木の下をランニングして非常に気持ちがよかったです。一年で最も明るい気分になれそうな季節かもしれませんね(過ごしやすいのは秋だと思います)。
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