2020年7月24日金曜日

アメリカの対中基本戦略とアメリカ経済及びアメリカ株価など雑感






最近、テレワークになって、通勤時間をWalkingなどに活用しています。Walkingの間はスマホでYouTubeを聞いているのですが、こんな動画を聞きました(動画ですけど、Walking中は「聞いて」いる)。



最近、トランプ政権は中国に強気に貿易戦争、5G戦争他中国の膨張を封じ込めようとしています。

これを徹底して国家戦略化して、アメリカの覇権・国益を守り通そう、ということになり、中国に対するアプローチを根本的に変える、と言っています。

2020年7月21日火曜日

財閥系企業の社風の違い






大学生時代、就職活動をやっていたころ、時々この手の話を聞いたりしたことがありました。

ちょっとOBに会った程度で、あたかも知ったような気分になって、友人同士でうんちくかったった記憶があります。

サラリーマンになって、30年ぐらいたちますが、なんとなくこの話をぶり返してみようと思い立ちました。

2020年7月18日土曜日

サラリーマンアップデート 2020年7月17日






時々、思いついたときに自分のワーキング状況を書き連ねています。

といっても、コロナ禍になり、在宅ワーク中心となって、在宅ワークのことを書き連ねているため、頻繁に書いているかも?

2020年7月14日火曜日

アメリカ大統領選挙と中国の株価推移






11月のアメリカ大統領選挙は現職のトランプ大統領が不利という評価が固まりつつあります。

コロナ禍による経済不振が最も大きい模様です。

減税に歴史的な低失業率を演出したんですが、コロナによるロックダウンや対立をあおりたがる言動などから共和党の支持層であるべき高所得者・富裕者層からも敬遠されていることが大きいような気がします。

かつてのアメリカの高所得者層はWASP(White Anglo-Saxon Protestant)白人プロテスタントの人々が中心だったのですが、今はIT長者というべきか、IT起業成功者とその経営者層が占めていることが多く、この業界はインド系をはじめとする移民・マイノリティーの人たちの活躍があって初めて成功があったようなものです。

Google、アマゾン、アップル他にはたくさんのマイノリティー従業員がいますので、経営者もアメリカファーストを強調するトランプ政権とは距離を置かざるを得ません。

それでも経済が良ければ、、、という感じだったんでしょうかね。

2020年7月10日金曜日

2020年の抱負を再確認






2020年も上半期が終わって、年初にたてた今年の目標を振り返ってみます。

(参考記事)
2020年今年の抱負 (2020年1月16日)

  1. 自己管理能力のアップ
  2. 周りの人にポジティブな対応を行う
  3. 副業キャッシュフロー、月40万円の達成
  4. フルマラソンで、サブフォーを達成する(4時間を切る)

それぞれ簡潔に

2020年7月7日火曜日

2020年上半期の株式資産状況








半年に一度の定点観測です。

2020年7月5日日曜日

2020年6月末時点での株式ポートフォリオ






年2回の更新です。2020年中間時点。基本的にはBuy & Holdなので、代わり映えしないはずですが、、、。

2020年7月4日土曜日

6月の副業所得 太陽光発電のピーク時期






キャッシュを稼いでくれるなら、株式投資よりも確実に稼いでくれます。また、日照時間や紫外線等の都合からこの時期(3月から6月上旬)が最も発電量も多くなります。

下記は5月の売電で6月に口座に振り込まれた金額です。検針日が発電所によってバラバラなので、測定条件は同じではありません。

なお、貸家の方は引き続き入居中です。

2020年7月2日木曜日

6月の配当






7月に入り、梅雨本番という感じですね。雑草には絶好の季節、、、

私のインカムストリームの3本柱(株式配当、太陽光発電の売電、不動産家賃)のうち、もっとも時間をかけていて、確実?な株式配当金の動向です。

2020年7月1日水曜日

6月の投資状況






早いもので2020年も折り返し地点です。株式投資では大統領選挙と相場の関係が取り沙汰されていて、現職大統領が負ける・不利だと相場は選挙前まで弱い傾向にあるらしいです。

もっとも、年の前半と後半以外は比較的低調に推移するのが米国株価なので、今後は弱含むらしいです。