結論として、是非ご一読をお勧めします。
特に、
- 医薬品業界に対して、難しく、分かりにくく、とっつきにくいと考えている人
- 業界に対する知識の整理・整備をしたい人
- この業界への株式投資を考えたい人
は確実に、いや絶対に役に立つ本です。この本が役に立たない人は、全く業界に興味がない人か、医薬品オタクかいずれかです。
以下抜粋
東芝が不適切会計問題で第三者委員会の調査と並行して進めてきた社内調査をほぼ終えたことが分かった。現時点で重大な疑惑は新たに見つかっていないもようだ。第三者委は、インフラ関連や半導体など4分野で指摘された会計処理の妥当性を集中的に調べる。今後は意図的な粉飾や組織的な関与の有無が焦点になる。
5月15日に発足した第三者委は電力システムなどインフラ、パソコン、半導体、テレビの4分野の会計処理が適切だったかどうかを調べている。東芝も4事業以外にも疑わしい案件がないか自主的に洗い出しを続けてきた。「対象外」の白物家電や医療関連などで問題があれば、追加で第三者委に調査を委嘱する手はずだった。
東芝の財務部門や新日本監査法人の担当者らが個別案件について質問票を送ったり聞き取りしたりして調査。5日に開いた第三者委では「本格調査を任せなければならない重大な懸念は確認されなかった」(東芝幹部)という。金額が小さなものも含めて問題案件の見落としがないか詳細な検証を急いでいる。
さらに第三者委の側から新たな問題点を指摘して調査対象に加える可能性もある。第三者委は7月中旬メドに調査報告を公表し、それを踏まえて東芝は2014年3月期までの決算修正と、15年3月期決算を発表する
以上(赤字は筆者がハイライトしました)