4月から5月にかけては、日本企業の決算シーズンということもあり、想定為替レートなど気にしていましたが、130円前後のところが多かったように思います。
従来、「内需株」と思っていたような業種でも、積極的に海外進出を図っており、為替の影響をさらに受けやすくなっているのではないか、と思います。
たとえば、持ち株にパンパシフィックインターナショナルホールディングス(要するに旧ドン・キホーテ)がありますが、同社も文字通り、アジア地域に出店を進めています。
また、住友林業のような、ハウスメーカーも積極的に海外M&Aを繰り返し、今や利益の半分以上は海外(アメリカとオーストラリアが中心)で稼いでいます。
そうした動きもあり、また、ドル円が130円を超えたあたりから、ドル→円に資金シフトをしたこともあり、2022年ごろから、どちらかといえば日本株投資に積極的になっています(2022年から2023年冬頃は日本株が安かったし、各企業の株主還元政策がかなり強化されてきていると感じていたので)。
政策的にPBR1倍割れはダメ、という方向性もあり、見直し買いが続いていますね(個人的にはそれほど気にしていないが)。
