半年に一回やっています。売買頻度は低いので、毎月やってもあんまり意味がありません。
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フィリップモリスが2強となってしまいました。もともとPMは比率が高かったのですが、アルトリアは株価の上昇によるもので、ジリジリ比率が上がってきています。
いつものことですが、KDDIと沖縄セルラーは親子会社なので一緒に扱っています。テレコム分野はNTT、KDDI、AT&T、VZとそろい踏みです。
エネルギー分野はまだ冬の時代を過ごしているようです。WTIの$50割れが続いており、シェブロンの決算が心配されます。
ダウ・ケミカルを売却したり、配当金が溜まったりでCashポジションが思いのほか多いようです。
圏外にいますが、J-REITのインフラ投資法人(投資額面が全部で80万円弱、利回りは6.5%ぐらいはあると思う)など銘柄数が増えているので、上位集中率は下がっています。
タバコの集中度が逆に高くなっているのは、各銘柄の上昇によるものです。
総資産の推移(円ベース、私名義のみ)
2008年時点で、それまでに投下していた元金を100としています。その時点で時価は61でした。リーマンショックでかなりやられていました。
その後、種銭をつぎ足し、株価も回復していきましたが、米株高/円高(つまりドル安)が続き、思ったように資産残高が伸びませんでした。
これが目覚めだしたのは、安倍政権の誕生です。安倍政権、黒田総裁の誕生で一気に残高はアップしました。
2014年に元金が減っているのは、車の買い替えと入院費用を捻出したためです。しかし、株価がそれ以上に上昇していたようです。
2015年に入り、米金融緩和解除、円高揺り戻しの影響で主力ポートフォリオの米企業の業績が伸び悩んでいました。
しかし、トランプ政権誕生とともに、一気に突き抜けました。
足元の米景気は堅調に推移していますが、どうなるでしょうか? よく覗く専門家の意見も分かれつつあって、強気相場も分岐点かもしれません。
フィリップモリスが2強となってしまいました。もともとPMは比率が高かったのですが、アルトリアは株価の上昇によるもので、ジリジリ比率が上がってきています。
いつものことですが、KDDIと沖縄セルラーは親子会社なので一緒に扱っています。テレコム分野はNTT、KDDI、AT&T、VZとそろい踏みです。
エネルギー分野はまだ冬の時代を過ごしているようです。WTIの$50割れが続いており、シェブロンの決算が心配されます。
ダウ・ケミカルを売却したり、配当金が溜まったりでCashポジションが思いのほか多いようです。
圏外にいますが、J-REITのインフラ投資法人(投資額面が全部で80万円弱、利回りは6.5%ぐらいはあると思う)など銘柄数が増えているので、上位集中率は下がっています。
タバコの集中度が逆に高くなっているのは、各銘柄の上昇によるものです。
総資産の推移(円ベース、私名義のみ)
2008年時点で、それまでに投下していた元金を100としています。その時点で時価は61でした。リーマンショックでかなりやられていました。
その後、種銭をつぎ足し、株価も回復していきましたが、米株高/円高(つまりドル安)が続き、思ったように資産残高が伸びませんでした。
これが目覚めだしたのは、安倍政権の誕生です。安倍政権、黒田総裁の誕生で一気に残高はアップしました。
2014年に元金が減っているのは、車の買い替えと入院費用を捻出したためです。しかし、株価がそれ以上に上昇していたようです。
2015年に入り、米金融緩和解除、円高揺り戻しの影響で主力ポートフォリオの米企業の業績が伸び悩んでいました。
しかし、トランプ政権誕生とともに、一気に突き抜けました。
足元の米景気は堅調に推移していますが、どうなるでしょうか? よく覗く専門家の意見も分かれつつあって、強気相場も分岐点かもしれません。
投資判断は、個人でお願いしますね。
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