2017年10月27日金曜日

ユニクロは買いか? うまく取り入れると節約になるかも。




ご存じユニクロ(ファーストリテイリング)について。
ただし株ではありません。商品、服そのものです。

ユニクロには賛否両論があります。

なかなかイケる、というポジティブ派。
安かろう悪かろう、というネガティブ派。

どちらの意見も確かに一理あるのではないかと思います。

私個人はポジティブ派です。


スポンサーリンク


ユニクロで買っている商品は、
  • ワイシャツ(スリムフィットのMがちょうどいいサイズ)、
  • カジュアル用のパンツ(Gパン、ジョガーパンツ、チノパンなど。ただしサイズは他のメーカーと比べて、例えばS等一回り小さめを買っている)、
  • ヒートテックのシャツ、Airリズムのシャツなどの下着、
  • メリノウールのカーディガン(職場で寒いときに一枚羽織る)、
  • カジュアルシャツ(デニムシャツ、オックスフォードシャツ、リネンシャツ等)、
  • 部屋着(ちょっとしたフリースの上下など)等です。


アウター以外はかなり買っていると思います。サイズは基本的に他社より一つ下のサイズがちょうどいいようです。普段LならM、MならSぐらいか。

パンツのウエストもワンサイズ、ツーサイズ小さ目がちょうど。

基準は費用対効果です。あの品質であの値段で、まあまあなベーシックな服になります。
(バリュー投資家的発想が染み付いてしまいます)

一方、ジャケットやコートなどのアウター類は評判のいいネットショップやBEAMSやUnited Arrowsなどでなんとなく選んでしまいます。

振り返ると、(秋冬だと)露出面積が広い服ほど、ユニクロ以外の服を、そうでなければ(夏は全身ユニクロの時があるけど)ユニクロが多い、そんな感じです。

もちろん、ファッションですので、たまにはカジュアル色が強いフランネルチェックのシャツや、夏のポロシャツなどはラルフ・ローレン(アウトレットですけど)が多くなるなどはありますが、うまく取り入れると、衣料代のセービングにもなると思います。

この本はそんなことが書かれています。


投資判断は、個人でお願いしますね。
応援お願いします。
にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

スポンサーリンク








0 件のコメント:

コメントを投稿