遅ればせながら、新年おめでとうございます。
帰省してまいりました。
12月の投資状況です。
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12月は比較的好調でした。
年間リターンは22.4%となり、S&P500の30%に大きく劣りましたが、日本株TOPIX15.2%と日米で上昇率に大きく差がついてしまいました。
米国株が6~7割で日本株(配当株が中心で値動きは緩慢)が3~4」割程度なので、加重平均すると市場平均とそん色ないような感じがしています。
ドル円は日本市場の休場を狙ったドル売り円買いがあったのか108円台に急落していますね。
さて、比較可能な株式資産運用額の過去推移です。
2008年12月時点の投資元本を100として、追加元本と株式資産の時価の推移を示したものです。
証券会社に振り込んだ金額と、その時点の円換算ベースの時価評価額を示していますので、証券会社の手数料等は織り込まれています。
投資元本は2014年初頭に一度落ちていますが、これは入院費用と車の買い替えのために株式を一部売却。
2016年以降は太陽光発電の自己資金のために株式を売却したり、配当金を引き出したりしています(株の売却と配当の色分けはわかりません)。
2019年12月末現在、証券会社に振り込んだ資金は121、時価評価額は868となります。
資金を引き揚げても、株価の上昇で埋め合わされつつある印象です。
2020年はこれ以上の引き出しは予定していません(たぶん)。が、配当金の再投資がメインとなると思います。
12月は比較的好調でした。
年間リターンは22.4%となり、S&P500の30%に大きく劣りましたが、日本株TOPIX15.2%と日米で上昇率に大きく差がついてしまいました。
米国株が6~7割で日本株(配当株が中心で値動きは緩慢)が3~4」割程度なので、加重平均すると市場平均とそん色ないような感じがしています。
ドル円は日本市場の休場を狙ったドル売り円買いがあったのか108円台に急落していますね。
さて、比較可能な株式資産運用額の過去推移です。
2008年12月時点の投資元本を100として、追加元本と株式資産の時価の推移を示したものです。
証券会社に振り込んだ金額と、その時点の円換算ベースの時価評価額を示していますので、証券会社の手数料等は織り込まれています。
投資元本は2014年初頭に一度落ちていますが、これは入院費用と車の買い替えのために株式を一部売却。
2016年以降は太陽光発電の自己資金のために株式を売却したり、配当金を引き出したりしています(株の売却と配当の色分けはわかりません)。
2019年12月末現在、証券会社に振り込んだ資金は121、時価評価額は868となります。
資金を引き揚げても、株価の上昇で埋め合わされつつある印象です。
2020年はこれ以上の引き出しは予定していません(たぶん)。が、配当金の再投資がメインとなると思います。
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