2020年3月24日火曜日

妻の「へそくり」?も株式投資に参戦予定






数年前から、妻が独身時代の貯金を「よかったら投資に使っていい」と言ってくれていました。

その時は、なんとなく株価も高いし、今投資しても万が一のことがあったら申し訳ない、と思って「数年後様子見よう。今はタイミングがあまりいいとは思わない」といって、断りました。

当時、私と子供2名名義の株式への投資額と資産残高を妻に公開していたので、気を遣ってくれたのだと思います(不動産とか太陽光とか実物資産に資金を費やしていた時期)。

したがって、上記のようにコンサバに応えておきました。


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しかし、コロナショックで相場が大きく崩れた今(今といってもこれから少なくとも1年程度は時間的余裕があると思う)、買い場が訪れつつあります。

先日、妻に「以前、言ってくれた運用の件、やらないか? 今やれば多分、これぐらいの資金で、1年でバイト代1ヶ月分程度の配当があると思う。つまり、お金が1ヶ月分のバイト代を稼いでくれるよ」

と提案したところ、2秒ぐらいで、「預けるから任せる」と返事してくれました。もちろん妻名義で口座開設して、自分と同じような銘柄に投資するつもりですが。

嫁ブロックとは程遠い夫婦関係に感謝する?しかありません。

しかし、夫婦と言っても他人です。他人のお金を運用するって、自分のお金以上に慎重になるということを理解しました(妻が提案してきた資金の30%~40%程度の資金を株にしようとこちらから提案。自分のカネだったら100%株に突っ込みますが)。

彼女も結構大胆に決めているので余計。
(子供名義の資金の種銭は自分の余剰資金でしたから、そんな意識はありませんでした)
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