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2010年12月末時点で、向こう1年間に受け取る配当金予想額を100とし、2017年4月末時点で、303.6である、ということを表しています。
サラリーマンが65歳で公的年金を受け取る場合(夫婦)の平均値が640ぐらいになります。とりあえず、その辺を目指して、配当株投資を現在は行っています。
配当金の増減要因を、新規購入、DRIP(配当金自動再投資)、増配、売却、減配、そしてドルベースの配当金を円換算した場合の為替の影響に分解しています。
2016年12月末では308.1であり、2017年に入って、対前年末比▲1.5%の増加となっています。要因は為替です(117円→111円)。仮に今月末もドル円が117円だった場合、+5.8%となっています。
ここ2年ほどは円高の影響を受けていて、300前後をうろうろしています。
また、配当金の再投資プラスアルファ程度の投資しかしていないので、新規も少ないです。
出来れば、あと5年で640を達成したいなあ、と思っています。
Yield on Costは投資元本(注:証券会社に振り込んだ金額を元本としている)に対する配当利回りです。増配、配当金の再投資、円安などの要因で、8.4%になっています。ちなみに時価ベースだと、2.95%でした。
今月の売買
売り、買いとも、なし、です。すなわち投資活動は休業状態。
実は指値をした銘柄がありましたが、刺さりませんでした。
今月の増配
米国株は、ダウ平均を構成する3社。それと沖縄セルラー電話でした。KDDIも期待が持てそうです。
5月は、上記指値銘柄(日本)をもう一回トライすると思います。米国株も、ターゲットプライスに近いものが出てきました。
2010年12月末時点で、向こう1年間に受け取る配当金予想額を100とし、2017年4月末時点で、303.6である、ということを表しています。
サラリーマンが65歳で公的年金を受け取る場合(夫婦)の平均値が640ぐらいになります。とりあえず、その辺を目指して、配当株投資を現在は行っています。
配当金の増減要因を、新規購入、DRIP(配当金自動再投資)、増配、売却、減配、そしてドルベースの配当金を円換算した場合の為替の影響に分解しています。
2016年12月末では308.1であり、2017年に入って、対前年末比▲1.5%の増加となっています。要因は為替です(117円→111円)。仮に今月末もドル円が117円だった場合、+5.8%となっています。
ここ2年ほどは円高の影響を受けていて、300前後をうろうろしています。
また、配当金の再投資プラスアルファ程度の投資しかしていないので、新規も少ないです。
出来れば、あと5年で640を達成したいなあ、と思っています。
Yield on Costは投資元本(注:証券会社に振り込んだ金額を元本としている)に対する配当利回りです。増配、配当金の再投資、円安などの要因で、8.4%になっています。ちなみに時価ベースだと、2.95%でした。
今月の売買
売り、買いとも、なし、です。すなわち投資活動は休業状態。
実は指値をした銘柄がありましたが、刺さりませんでした。
今月の増配
米国株は、ダウ平均を構成する3社。それと沖縄セルラー電話でした。KDDIも期待が持てそうです。
5月は、上記指値銘柄(日本)をもう一回トライすると思います。米国株も、ターゲットプライスに近いものが出てきました。
投資判断は、個人でお願いしますね。
応援お願いします。
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