今月はまったりしたひと月だったような気がします。夏枯れ相場といいつつ、結局は株式相場は、ほぼ横ばいでした。
ただし、私のポートフォリオはまあまあだったのか、前月比+2.2%、前年末比+6.4%で推移しています。
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アメリカの国債金利がまたまた下がっています。日本もインフレ率の上昇が思うように進まないのと同じで、アメリカもインフレ率はFRBが誘導している2%に届いていません。
したがって、金融引き締めができないのではないか、という感じで債券が買われているのだと思います(ユーロも緩和気味であり、金利差で米国債が選好されている可能性も)。
毎回、ドル高はピークアウトしているのではないか、という趣旨のことをブログで書いているので、ドルチャートの過去1年の推移を見てみましょう。高い時は100を超えていたのは、私が毎月末ドルチャートを記録していたので覚えていますが、推移までは把握していませんでした。
下がる一方ですね。
トランプ大統領はいよいよ経済界にも市場にも相手にされなくなってきた感があります。
また、大統領が言ったことを閣僚が訂正するような場面も目立ち始めました。
もう、彼が何を言おうが、アメリカの法人税率は25%ぐらいまで引き下げてくれれば、「OK牧場!」(ネタが古いな)というのが、「ガイジン投資家」である私の想いです。
アメリカの大統領という威厳や価値を落としていることだけは確実ですが。選んだのはヤンキーたち。あちらの人は鳩山民主党を選んだ我々日本人のように悔いる時が来るかもしれませんね。
アメリカの国債金利がまたまた下がっています。日本もインフレ率の上昇が思うように進まないのと同じで、アメリカもインフレ率はFRBが誘導している2%に届いていません。
したがって、金融引き締めができないのではないか、という感じで債券が買われているのだと思います(ユーロも緩和気味であり、金利差で米国債が選好されている可能性も)。
毎回、ドル高はピークアウトしているのではないか、という趣旨のことをブログで書いているので、ドルチャートの過去1年の推移を見てみましょう。高い時は100を超えていたのは、私が毎月末ドルチャートを記録していたので覚えていますが、推移までは把握していませんでした。
下がる一方ですね。
トランプ大統領はいよいよ経済界にも市場にも相手にされなくなってきた感があります。
また、大統領が言ったことを閣僚が訂正するような場面も目立ち始めました。
もう、彼が何を言おうが、アメリカの法人税率は25%ぐらいまで引き下げてくれれば、「OK牧場!」(ネタが古いな)というのが、「ガイジン投資家」である私の想いです。
アメリカの大統領という威厳や価値を落としていることだけは確実ですが。選んだのはヤンキーたち。あちらの人は鳩山民主党を選んだ我々日本人のように悔いる時が来るかもしれませんね。
投資判断は、個人でお願いしますね。
応援お願いします。
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