コロナショック後も変わらず相場全体は堅調のようです。
ただし、3月の底値から株価が回復し、最高値を更新するものと、回復度合いが思わしくないものに二極化されていて、私の銘柄も明暗がくっきりしています(米国株)。
(2020年6月末時点での株式ポートフォリオ 2020/7/5)
もちろん、儲かっていて、まだ儲かりそうな株を手放す気はさらさらありませんが、、、
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PayPal Holdingsはコロナショック直後に85ドルまで落ち込んで、その後いったん212ドルまで上昇しました。
一方、Altria Groupは低空飛行が続きます。
アマゾンやマイクロソフトのような銘柄が多い人は、S&P500をかなりアウトパフォームする確率が高くなると思いますが、私のような配当株と成長株が混ざったPFの場合、せいぜいS&P500並みかそれ以下になると思います。
したがって、当面、配当金再投資分は配当株へ、給与の余剰分のニューマネーは成長株へつぎ込むことを基本方針として、投資を継続していこうと思います。
応援お願いします。
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