Year to Dateの配当状況
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向こう1年間の予想受取配当金額は前年比+6.5%で推移しています。
今月の売買
売り、買いともなし
増配
ABBVが+11.5%、同社は今年2回目の増配で、年間で50%近く増配しています。アボット時代から、ずっとホールドしています。
2018年、これまでのところ売却はあっても、買い付けはありません(損出しのための再取得を除く)。
ポートフォリオも(売却による影響を除けば)ほとんど変化がない、この株式ブログをいつもご愛読いただき、ありがとうございます。
バイアンドホールド型の投資スタンスで、そのくせ、マクロ経済を勝手に先読みして、投資のタイミングを図っていて、なおかつ、実物資産投資に資金を振り向けようとしています。
株式投資、やり始めのころは、フルスロットルで投資をしていました。しかし、少し株式相場と距離を取り、冷静にマクロ経済感を考え、資金を待機させています(注:待機資金は現状、太陽光発電に向けられている)。
受取配当金ここ数年、横ばい程度で推移していますが、配当金以外のCF(不動産の家賃や今後期待される売電収入)のほうは着実に増加し、全体的なインカムが増えています。
その辺の情報も改めて開示していこうと思います。
向こう1年間の予想受取配当金額は前年比+6.5%で推移しています。
今月の売買
売り、買いともなし
増配
ABBVが+11.5%、同社は今年2回目の増配で、年間で50%近く増配しています。アボット時代から、ずっとホールドしています。
2018年、これまでのところ売却はあっても、買い付けはありません(損出しのための再取得を除く)。
ポートフォリオも(売却による影響を除けば)ほとんど変化がない、この株式ブログをいつもご愛読いただき、ありがとうございます。
バイアンドホールド型の投資スタンスで、そのくせ、マクロ経済を勝手に先読みして、投資のタイミングを図っていて、なおかつ、実物資産投資に資金を振り向けようとしています。
株式投資、やり始めのころは、フルスロットルで投資をしていました。しかし、少し株式相場と距離を取り、冷静にマクロ経済感を考え、資金を待機させています(注:待機資金は現状、太陽光発電に向けられている)。
受取配当金ここ数年、横ばい程度で推移していますが、配当金以外のCF(不動産の家賃や今後期待される売電収入)のほうは着実に増加し、全体的なインカムが増えています。
その辺の情報も改めて開示していこうと思います。
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