2018年12月29日土曜日

2018年を振り返る 家族やプライベート

晴れた日に通るとつい撮ってしまいたくなります(東京駅)






自分の備忘録も兼ねて書いているようなものです。

家族では娘が高校入試、入学というのが大きなイベントでした。
彼女は第一志望だった公立高校はダメでしたが、併願した私立と後期試験の公立高校には無事合格し、第二志望の公立高校に通っています。

(注:千葉県の公立高校入試は、前後期制をとっており、前期で定員の約6割、後期で4割が決まります。一般的に前期は「本命校」を受けて、後期はその間の私立の合否なども考えて、同じ高校を受けるか、変えるかが選択できます。娘の場合、兄が私立に行ったことや、部活の先輩が通っているなどの理由で、ワンランク落とした公立を後期で受験しました)

私が、兄に対して、散々「私立はカネがかかる」とブツブツ言っているのをやはり小耳に挟んでいたのでしょうか、第二志望校に行ってくれました。

娘に悪いことをしたなあ、なんて思いましたが、妻に聞くと、高校生活を十二分に楽しんでいるようで、結果オーライでした。

今娘は、年末年始の郵便局のアルバイトで稼いでいます。学校公認のアルバイトでのんきですねえ(兄と比べると)。
本人は金を稼ぐことに味をしめつつあります。
(ご参考)
子供のこと 公立高校と私立高校の違い 2018.11.17

兄は大学受験勉強で明け暮れています。
センター入試試験は高校の近くの大学で受験するそうです。親がやってあげられることは、前泊のホテルの予約ぐらいでしょうか。

武蔵野線を使うので、センター入試の時期の気象状況から考えると、できるだけ会場に近いところにホテルの予約をしてあげました。

引き寄せの法則ってありますけど、自分の実力を相当上回る私立を受けて、本命が国公立って、意味があるのかわかりませんが(記念受験ぐらいでしょ)、担任はむしろ挑戦させる方向のようです。
(2次試験勉強ができなくなる分、私には時間の無駄にしか見えない)。


スポンサーリンク


妻の方は、夏にぎっくり腰になって、頻繁に接骨院に通っていましたが、今は流石に大丈夫のようです。
2回目なので、彼女もストレッチや筋トレなど(私に習って???)やっているようです。

毎朝、子供は私より早く家を出ていきますので、その弁当を作ったりする関係上、朝5時ぐらいに起きています。大変ですね。夜は10時半過ぎにはバタンキューのようです(しかし、私から見れば、そんなに睡眠時間が取れるのが羨ましいが)。

私の方は、「あれは食べるけど、これは食べない」とか食事にはまあまあ細かく注文がでるので、面倒でしょうね。

クリスマスには、スタバのコーヒーセット(スティックタイプのやつ)をプレゼントしておきました(ポイントが溜まっていたので、、、)。


私の方は、仕事は結局、くたびれもうけのような感じで、あれだけ残業しまくったプロジェクトは受注できず、ボーナス査定も望み薄(というより給与泥棒扱いだよ)。あ~あ。ちょっと厳しい年でした。

インカムの方は、太陽光発電が動き出すと、また一気に増えることが予想されます。今、「近隣対策」などで業者がアレコレやっています。

不動産投資(貸家戸建て)の方は、「ほったらかし」です。今年は契約更新を行いました。こちらは個人所有なので、あれこれ理由を付けて経費を付けていますが、所得税が鬱陶しいですね。

株式投資の配当は、太陽光のために株を少し売却したものの、個別企業の増配などで、去年と比較して受取額は多分トントンぐらいだと思います。これは上出来かも。

リターンの方は、散々ですね。タバコ銘柄がここまで売り込まれるのは初めてです。お金があればPM、MOを買い増ししたでしょう。19年も弱気だと、買いますかもしれません。

投資はほとんど副業化しているかもしれません。
応援お願いします。
にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
スポンサーリンク








0 件のコメント:

コメントを投稿