この度、マネー雑誌、ダイヤモンドzaiさんから取材を受け、投資法が紹介されました。
このブログで書いていることの焼き回しかもしれませんが、是非購読の上、ご一読いただければ幸いです。
今後とも当ブログをよろしくお願いします。
記事の中にある金融資産の総額は、
自分名義の株式評価額+子供(2人)名義の株式評価額+子供名義の預貯金・簡易保険等の合計となっています(自分名義の預貯金は生活資金程度しかない)。
自分の株式投資原資は給与の余剰資金、過去の定期預金取り崩し、保険の解約金等です。普段ブログで公開しているのはこれだけ。
子供名義の金融資産は、親や親せきからの子供宛てのご祝儀や過去から業績賞与部分を充てております。アベノミクスでやっぱりかなり膨らんでいます。時々銘柄や投資に関して言及していますが、あまりブログで言及していないはず。
これらの配当金は彼らのちょっとした出費(部活の合宿とか定期代とか)に使っています。また、最近は割高なREITを少し処分して、食事券・クオカードや図書カード狙いの優待株にシフトし、子供へのこずかい代わりにしています(おそらくそのほうがトータル利回りは高い)。
例えば、同じREIT(利回り3.5%ぐらい)を何口もホールドするのであれば、1口だけ売却して、興銀リースとかクリエイトレストラン1口の方がいいのでは? とかそんな感じです。
高校を公立にしてもらえれば、2人の経済的な子育てはほぼ完了(大学は私立文系ぐらいの学費と結婚資金の支援代ぐらい)、と思っていたので、長男の予想外の私立入学でがっかりしました。妹は絶対公立だ、と言っています(笑)。理系に進学するリスク???は5%未満です。これもあと少し!今期会社からボーナスさえ出ればですけど。
一方、住宅ローンが残っていますが、LTVで30%代後半という感じです。
2007年3月に新築で買ったマンションは幸いにも震災を経ても、買値とほとんど変わっていません。
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