ほとんど投資とは関係ありません。
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アクセス数など見ていると（注：右下の人気記事ランキングは正確でない。グーグルさんのガシェットの性能があまりよくない？）、乾坤一擲の記事が全然受けていない一方、ほとんど愚痴のような記事が受けているケースがままある。
「かん吉」さん・「イケダハヤト」さん等の人気ブロガーの人が同じようなことをおっしゃっているので、何となくその気持ちがわかった。
自分の場合、中国経済について書いた記事や、意外と子供のことを書いた記事が結構アクセス数を集める。
また、以前、日経ヴェリタスの記者の方に、NISAで米国株投資をやる際の課税について教えてもらったので、備忘録的に記事にしたら、それが大ヒット記事になってびっくりした。
一方、自分の場合アメリカ株のブログと認識されているからだと思うが、日本の個別銘柄について書いてもサッパりアクセス数が伸びない（中・小型株が多いからと、実はあまり良い銘柄ではなかったからかもしれないが）。
アメリカ株だと、それなりに伸びる。しかし、最近アメリカ株投資家ブロガーも増加中で、ニュースの早さでは勝てないし、分析の深さもかなりのレベルの方が多い。この分野も競争が激化してきて、もはやニッチ分野とは言えなくなってきた。適当に更新していては淘汰されそうだ。
Google Analystics など解析データを活用せず、何となくアクセス数と勘で記事を書いていますが（アナリスティックの使い方がよくわからない）、もちろんアクセス数が伸びたほうが気分もいいので、記事内容の選択と集中を行っていこうか、などと考えている。
このブログに「何が期待されているのか？」「何を提供できるのか？」について、真剣に考えていかないといけないなあ。
投資判断は、個人でお願いしますね。
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配当貴族銘柄の紹介やウェルネットへのアンテナなど要所を押さえた記事をいつも参考にさせていただいています！
返信削除nagoyakaさん、コメントありがとうございます。
削除今後ともよろしくお願いします。