まずは長男編
ちなみに、すべて日本株
親子で保有する銘柄もありますが、子供独自の銘柄が多いです。
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2010年ごろから、ゆうちょ・個人向け国債とかかんぽなどで運用していましたが、当面使用予定もないし、REITがまだまだ割安だったこともあり、思い切ってREIT中心の株式運用に切り替えました。
その後株価上昇に伴い、値上がり益の大きなものは少しずつ売却し、優待銘柄に乗り換えるようになり、今日に至っています。たぶん投資金額が2.5倍ぐらいになっている。
子供が喜ぶのは、マクドナルドやクオカードの優待券です。そりゃ高校生ぐらいでこういうものをもらうといいおこずかいになりますね。
家族の外食も積極的に優待券を使っています。子供も株主優待に関しては、TVで桐谷さんの優待生活などで知っているので、「株主様」気分を味わっているようです。
長男の分は、本人が大学にでも入学すれば運用を本人に任せようと思っています。
配当金は大半を長男の通学定期代に使っています。これも年間に換算すると結構な金額なんですよ。
連続増配株とまではいきませんが、比較的配当がしっかりしている、優待が実用的、などが銘柄選択の基準ですね。
一番儲かったのは、ホテルリートですね。東日本大震災の直後に買って、8倍ぐらいまで上がって、ほとんど売ってしまいました。売却代金で比較的割安な価格でKDDIとJTを買っています。お父さんが絶対的な信頼を寄せている銘柄です。
投資判断は、個人でお願いしますね。
応援お願いします。
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早いうちから投資というものに触れる機会を作ってあげられるとはすごいことですね。お子さんにとっては一生に渡って価値を産み続けることでしょうね。羨ましい。
返信削除コメントありがとうございます。
削除大資産家になっている人の過去を振り返ると、若いうちから投資を続けている人が多いので。
このPFも投資時期という運に恵まれましたね。