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物件のある金武町のビーチです。徒歩で行けると思います |
投資というより、事業というべきものですが、現時点では民泊運営の代行会社に任せているので、実態投資状態、という意味です。
沖縄県の本島北部界隈で(国頭郡金武町)、物件を賃借して(大家さんの許可を得て)、旅館業の認可を取得して、簡易宿所のような形で運営しました。
2月ごろにハムストリングスを痛めてから、ランニングはちょっと調子が悪いです。
10キロ程度の距離ならそこそこのスピードが出るのですが、20キロくらいになると、ペースをこれまで以上に落とさないと、バテるような気がします。
加齢による体力の衰えか、フォームか、ちょっとわかりません。
走る時におしりとハムストリングス(太ももの裏側)を意識して走り出して、そちらに筋力がついたのか、体重が増加してしまい、悩んでいます。
やっと仕事が一段落しました。
5月末締切の仕事を23日ごろから取り掛かっていて、24日金曜の夕方に28日までにやって欲しい、という別の依頼を受けました。とても28日に仕上げるのは無理、と言って、「では31日までに何とか」というので、やむなく引き受けました。
5月末締切の前者の仕事を仮病で、6月2日まで延期してもらい、急遽後者の仕事に取り掛かり、31日に仕上げて、昨日前者も終えました。
まあ、そんなに報酬は多くないのですけど。報酬じゃない、信用だ、とか言い聞かせてやりました。
さて配当
ご無沙汰しております。急な仕事が舞い込んできて、てんてこ舞いになっていました。
先週金曜日くらいに依頼があって、先ほど終えました。断ってもよかったのかもしれませんが、断ると、と思って引き受け、もう一つの仕事に仮病を使って、締め切りをリスケしてもらう、というありさま。申し訳ないなあ、、、
さて、株式投資状況
最近、債券に関してネガティブなニュースが相次いでいます。
せっかく消費税減税の機運が盛り上がってきたのに、水を差しそうなニュースばかり(消費減税を盛り上げないために、針小棒大に報道している可能性もあるが)。
実際のところを見てみる。一つのグラフで比較できないのが、情けないですが、日本国債の10年、20年、30年と米国債の30年を比較した。
ネットでの証券口座は、本人確認の二重認証が必須となってしまいました。
私の場合は、家族4人の名義でそれぞれの資金も運用しているため、非常に面倒くさい。
私と妻は楽天証券、息子と娘はマネックス証券を利用している。
メールアドレスや携帯電話番号の登録は、さすがに別々とせざるを得ない。
幸い、メールアドレスは複数保有しているので、そちらの登録は各証券会社別々で登録が可能となっている。
しかし、携帯電話番号は1つしかない。
妻の場合は妻の携帯番号を登録すればいいが、子供の場合は、なかなか大変。
マネックスはアプリ認証もできるため、兄は私の携帯番号を、妹はアプリ認証で何とか登録した。
(認証方法がバラバラでややこしい)
登録したのはいいが、ちょっと残高を見てみたい、と思った時が面倒くさくて、最近は朝1回程度しか証券口座を開かなくなってしまった。
特に楽天証券の二重認証は、ログインすると、登録メールアドレスに追加認証用のメールが来て、そのメールに書かれている絵がログイン用の認証としている。
その絵が、なんだかよくわからない漫画のような絵で、それを証券会社の画面で選択するというもので、神経衰弱っぽい仕組み。
トレード回数も減少するのかなあ。
まあ、画面を見る回数が減って、健全な長期投資???がやりやすくなったとも言えなくもないかも?
(もっともYahoo!ファイナンスで日米の株価の動きは日々見ているので、そちらで判断すればいい話かもしれないけど)
とはいっても、不正アクセスされるよりはよっぽどマシで、今後証券口座も「分散投資」すべきか悩んでしまう(余計に二重認証が複雑化する)。
現在、40日間の有給消化期間中の8日目です。
合間にGWなどがありましたが、GW終わって1週間。五月晴れの良い天気が続いていますね。
株式相場は、トランプ関税旋風とドル高是正の「うわさ」(だと思う)で、乱高下状態。
自分としては、買おうと思っていた銘柄が、意外と強く推移していて、肩透かし気味です。
今回から、フリーランス業務としてマンスリー報告することとしました。これが使用している時間から考えると「本業」ともいえます。
サラリーマンを4月で卒業し(正確には5月、6月は有給消化期間)ましたが、卒業の約3年前から副業で試行錯誤していました。
実際、今でも試行錯誤で見切り発車の段階で、卒サラ、SIDE-FIRE生活(と自分では思っている)を始めました。
GW後半は実家に帰省していました。
今回は、高校時代の部活の先生が定年退職するということで、その記念パーティーを部活のOB会会長が行うとのことで、本格的なOB会への参加は初めてでした。
懐かしい先輩、同級生、後輩の顔を見てきました。
65歳ということですが、よく考えると、私が高校の時は26とか27歳とかバリバリの若手教師だったんですね。
ゴールデンウィーク真っただ中。今朝も6時ごろからランニング。昨夜の激しい雨から一転、晴天でした。富士山がきれいに見えました。
日差しがきつく感じるようになりましたが、まだ気温も落ち着いていて、ランニングにはいい季節かもしれません。
桜が散ると、つつじの季節で、今は満開かもしれませんね。この時期じゃないと、つつじさんも存在感がない(と思う)。
マーケットはトランプ砲の中長期的な影響を見極めていく段階に入りました。
どう考えても、保護貿易で経済が良くなるとは思えないのですけど。
4月末が最終出社日、としていましたが、引き続きの都合上(上司の都合上)、今日で最終となりました。
34年間のサラリーマン生活を終えました(と言っても、有給休暇消化期間を経て、7月末が退社日となる)。
職場の人に別れの挨拶をして、取引先にも退職後挨拶を行い、スッと帰ってきました。
(あんまり、飲み会とかやらないので、別途個人ではやっていただけるようです)
夏の参議院選挙を前に、にわかに「減税」が争点になってきました。
昨年秋の衆議院選挙で現役世代に圧倒的支持を得た国民民主党の減税案とその後のやり取りが注目され、多くの国民が減税を望んでいることが改めて示されました。
その後、2025年度の予算審議では、『減税なんてもってのほか』という空気が流れていましたが、内閣支持率が急降下するや否や、再び、与党も野党も「減税」を言い出す始末です。
だったら冬の予算審議で減税を議論したらどうなんだ、国会経費の無駄遣い、と思うのは私だけでしょうか?
トランプ大統領が関税を引き上げる、と言い出し、市場が混乱しています。
最近では、パウエルFRB議長をクビにするなど、利下げを強要するコメントが出ており、「米国売り」(株式、債券、ドルのトリプル安)が進んでいます。
Make America Great Againが合言葉だったのですが、これまでの言動がブラフなのか、本気なのか区別がつきにくい点です。
前回、上司の「わかった」という一言から、10日ほどたっても変化がなかったので、もう一回、直接対話時間を設定し、再度問いました。
そしたら、ついに動きました。総務部長から「退職するのか?」と意向を確認され、手続きを聞きました。そして「退職願」を提出しました。
私の場合、社歴もそこそこあるので、有給日数が40日ある、と言われました。ちょっとびっくりしましたが、一晩考えて、すべて消化することにしました。
4月末、最終出社日、6月下旬(末ではないですが)が退職日となりました。
想定外の有給は住民税一括納付原資として、活用することにしました。
退職金(と言っても業績賞与の一部を後払いするだけのシステム)額と支払方法を言われ、思ったよりやや少なかったですが、税引き後は想定内でした。
退職金のうち、約1/4は住宅ローンの返済に使う予定です。これでローン残高は3百万円を切るレベルで、追々完済するかもしれませんが、無理しないつもりです。
引継ぎも金曜日に少しやりました。
サラリーマン卒業となると、多少寂寥感もありますが、同時に解放感もあります。
一方、(まだ今のところ)副業の本業化は着々と進んでいます。仕事量と報酬は減ると思いますが。
フリーランスになれば、とりあえず、オファーのある仕事は一通り経験する、というのが当面2、3年の目標としています。
そのうち、あちらからも・こちらからも取捨選択があると思いますので、残ったものを粛々とやる感じです。
配当金や家賃・売電収入を生活費に回すのか、決めかねていますが、配当金は回す可能性は十分あります。したがって、配当金の増加率が落ちる(というか、これ以上貯める必要はないと思うが、残高を積み上げることしか頭になかったので、発想の転換が上手くいかない)
上場企業を買収する際は、買収したい人は、市場の不特定多数の株主に対して、「いくらの株価で買います。こういう理由です。売ってください」(超ざっくりですが)、と提案して、株主はそれに同意すれば、その買収案に応募します。
買収者はあらかじめ一定数以上(通常は過半数超)の株主が応募すれば、応募した人の株を全部買います。
その結果、買収が成立することになります。
この提案をTake Over Bit、株価公開買い付け、と言っています。略してTOB
せっかく満開の桜を楽しんでいるのに、トランプ関税砲が吹き荒れていますね。
どこまで下がるのか? 株価下落が景気後退を招くのか?
この2点が焦点でしょう。
今回は、政治が株価・経済を混乱させた、という点で、従来の急落と性質を異にしている様案気がします。
しかし、元々株価は全体的に割高だった、そろそろ景気後退が来てもおかしくない、という疑心暗鬼が関税によって顕在化されたのだと思います。
「まだ」副業です(笑)。
3月は忙しくなる、と思って、オファーのあった案件を2つほどお断りしたものの、継続して引き受けた案件が、期待外れで、がっかりでした。
そうなると今度はオファー(というか案件打診)があったものは取り入れるしかないか、とか思ってしまいます。
前回、退社の意向を伝えて、その時点では引継ぎ時期や誰に引き継ぐかなど社内で協議する、ということで終わっていました。
その後、上司(副社長)と二度目の面談が3月末にありました。通常は来期(4月以降)に向けた年俸提示と賞与額(少ないけど)の提示とサイン、で済みます。
しかし、3月上旬に退職意向を伝えていたので、来期の契約は白紙だろう、と思っていましたが、とりあえずペーパーが出てきました。
月曜日が31日ですが、金曜日で締めました。
天候が荒れ気味で、なかなか体調管理も大変ですね。私は花粉症もあるので、この時期は結構大変です。
一方、桜の花も楽しみの一つです。オッサンになってくると、花鳥風月を愛でるのでしょうか?
Chat GPTを有料版で使用し始めて、かれこれ10か月近くが経過しています。
結論から申し上げますと、満足度80点と言ったところです。
10か月間様々なことで、利用し、「私」という人物の『深層学習』が出来つつあります。
この前、あるセミナーで「ジョハリの窓」*を実施した際に、Chat
GPTに「あなたがこれまで理解している私の中で、以下の特徴で当てはまるものを挙げてください。忖度しないでください」と質問したら、以下のような回答が返ってきた。
今のところ、副業で行っている各種案件ですが、一気に依頼が来た場合、何を優先して受注するのか、というのは案外難しいです。
これは、本業でも同じなのですが、本業だと給与に影響はありません(もっとも営業成績には影響が及ぶので長い目で見れば、給与・賞与に影響がある)。
フリーランスでやっていると、収入に直撃します。
2025年に入って、なぜか急に仕事の依頼の増加と応募した契約の獲得見込みが高まるなど、忙しくなってきました。
ただ、「まだ」本業があるので、すべて引き受けるわけにもいかず、優劣をつけて、劣後する案件は謝絶してしまいました。
しかし、優先したはずの案件が、「やっぱり」みたいなケースにぶち当たって、頓挫しかかって、結局時間が空いてしまいそう、という状況になりました。
クライアントのお客さんの都合なので、仕方ないのですけど、誰の案件打診はどの程度の確度で本受注になるのか、を見極めるのが難しいですね。こちらも謝絶すると言っても、簡単に謝絶できないので。
とは言っても、4月以降も興味深い打診をいくつか受けているので、うまくいけばいいなあ、と思っています。
2025年に入って、産業カウンセラー養成講座に通っています。
去年、税理士をやっているコンサルタントの方から、「聞く力」「傾聴力」が大事である、と教えていただき、実際少しやってみて、実感したので、コーチングか産業カウンセラーの講座に通おうと思い立ちました。
亡くなられた大江秀樹さんの著書に、産業カウンセラー養成講座に通って、「傾聴力」を養った、と記載があったので、自分もそれに倣って、通うことにしました。
(講座費用は35万円ほど発生しますが、受講後は教育訓練給付金を活用すれば8割近く戻ってくる)
この講座が予想以上に結構ハードで、おおむね月2回教室に通って、実技訓練を9時から17時まで(土日)行い、加えて自宅でe-learning などで座学があります。
昨年暮れ、太陽光発電所の草刈をやっている際、草刈り中に小石が飛んで、発電所の脇の道路で走行中の車のフロントガラスにあたったらしく、小さな傷をつけてしまいました。
私も何度か、高速道路とかで通行中に、前を走っている車から跳ねた(と思われる)小石がフロントガラスにあたって、少し欠けるようなことがありました。
それと同じようなことです。
相手は中年の女性でしたが、怒ってました(まあ仕方ないか)。フロントガラスを取り換える、というので、そこまで必要あるのか? と内心思いましたが、仕方ないですね。
そこで10万円程度だったら払います。
と言いました。