2015年10月8日木曜日

Phillip Morris International(PM)を買い増し

(投資判断は個人でお願いします)
55か月ぶりに買い増ししました(少しですが)。
たばこ銘柄に集中するのは良くない、と思い敢えて避けていましたが、配当利回りが5%台とあっては捨て置けぬと。


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配当利回り5%台のAT&TVerizonも考えましたが、一株配当の潜在的な成長率を考えるとPMの方がいいかなと。

もう6年以上PM株の四半期決算を見ていますが、現在の状況はまあまあ良いと思います。
ご存じのとおり、当社は米国内で事業をやらない契約をAltria GroupMO)と結んでいる関係上、米国外でのたばこの製造販売をする会社です。

したがって、ドル高は100%逆風下に晒されます。しかし、NYSEに上場しているので決算上はドル通貨なのでよくないです。

もう一つ、自社株買いを借入金も含めて行って、やや借入金の割合が多くなっているので、金利先高観がある現状、投資家が敬遠しがちだ、という点もあります。
ドル高・金利先高観、この2つが当社株のHeadwindだと思います。

しかし、たばこビジネスは意外と堅調です。主力戦場である西欧は底打ち気味、成長市場である東欧・ロシア・中近東は好調、同じく成長市場のアジアは悪いなりにも数値的にまとまっている(ドル高が大きい)、価格決定力はグローバルで見た場合、十分健在で、全体では底堅い状況です。

為替中立ベースのEPS成長率は8から10%のレンジを保っているはずです。
電子タバコの方は、確か普通の紙巻きたばこと比較して、健康の害がとても小さい、ということを臨床実験により証明しようとしているはずです(まだまだ開発中の段階)。

もちろん、プレーン・パッケージ問題(たばこの箱を医療用医薬品のように同じようなデザインの箱にしてしまう法案。タバコの普及を阻止したい健康派が豪州で広めて、英国やアイルランドにも広がろうとしている。タバコ会社は商標権・意匠権の侵害と言って反対しているが旗色は良くない)など相次ぐ規制強化の動きもあります。
(しかし、規制強化はここ20年、30年同じようなことの繰り返し)

ドル高が一巡(昨年の秋から今年の1Q にかけてドル高がさらに進行し、丸1年経過したら一巡と思われる)したわけではありませんし、本当に利上げしたらさらにドル高になるかもしれません(個人的には一段のドル高にはやや懐疑的ですが)。
PM株価チャート

ただ将来5年先を振り返れば、今は買い時ではないか、と思ったまでです。ほかに同じように思う銘柄がいくつかありますが、自分として自信がある銘柄や業績底打ちが一巡しそうな銘柄から少しずつ買い増しするのがいいのでは、その中で先月買い増ししたBlack RockPMはトップクラスだった、というのが買い増し理由でした。

幸か不幸か、この調整局面では保有株がメッタ打ちに合って、割安株としてゴロゴロしています。ただ、そういう時にCashが追い付かないのですね。残念。

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1 件のコメント:

  1. I got my first electronic cigarette kit on VaporFi, and I think its the best kit.

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