2015年7月8日水曜日

中国の混乱 ついに来たのか?バブル崩壊 それとも、、、





中国の株式市場なんて、興味がなかったのですが、こうも急落するといよいよバブル崩壊か?という感じになりそうな気配もします。


来るべきものが来た、のか?

パニックになっているので、そのうち不動産市場にも影響が出るだろう、という主張はそうかもしれません。
いつかは調整(崩壊?)すべき運命にあったものが、来た、という感じですね。

株式投資は難しい局面ですね。日経インバースETFを少し活用しようと考えています。

リンクを貼っていませんが、よく参考にしているこのブログの管理人さんが上手に活用していて、なんかあったら使ってみよう、とずっと思っておりました。


ブラックマンデーのような一瞬の急落だったらいいのですが、本丸は不動産だと思います。不動産はもう少しジワジワ下がってくるはずなので、たちが悪いですね。


(60ミニッツのリンクが切れていますね。だれも住んでいないマンションのビデオを貼ったのでした)




アメリカの経済指標にどのような影響が出るのか、注意していきたいと思います。あくまで注目すべきはアメリカ国内経済、という路線は変えないで行こうと考えています。

どうせ崩壊する運命だったのなら、いったん不動産価格は清算したほうがいいとは思いますが、その影響がどう出るか読めないのが怖いですねえ。

この場合政治的に混乱をきたす(打倒共産党とか、打倒・日本を含む周辺諸国とか)、というのがワーストシナリオでしょうから。

応援お願いします。
にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ

0 件のコメント:

コメントを投稿