今年の12月はなんとなくいつもの12月より寒く感じます。例えば12月の時点では、通常コート類にライナーをつけずに羽織るだけ、という感じでしたが、今年はライナーをつけないと寒いので12月から真冬モードでした。また、12月の中旬に早々とウールコートを羽織っていました。
8月があれほど暑かったので、秋の期間が短くなった感じがします。
またまた更新が開いてしまいました。
アメリカの大統領選挙の結果ばっかり追いかけていました(笑)。
アメリカ民主主義が嘘つきになるのか、と思うとショックですね。
トランプが逆風なのは、実はロスチャイルド家の権威に逆らっているからだ、というニュースまで出る始末で、なんかもうわけわかりません。
さて、10月の副業収入(9月の売電収入に当たります)です。
11月、妻の実家(京都)からご両親が上京したいといって、我が家に3日ほど滞在します。コロナの中で、後期高齢者がわざわざ「ばい菌東京」(我が家は浦安市ですが)に上京するとあって、かなり義理の息子としてはビビっていますが、妻は「大丈夫じゃない? それよりやりたいことをやらせよう」というので、お任せしました。
(自分の親ならそこまで気を遣わないんですけど)
夜はGo To Eatの食事券を買って(25,000円分のチケットを20,000円でLINEを通じて買うやつ)近所のホテルで夕食です。いつもお世話になっているのでせめてもの恩返し。
すっかり秋らしくなって、あの猛暑を忘れつつありますね。
「スポーツの秋」とはよく言ったもので、気温が下がるとランニングの調子も上向きになって、11月1日には千葉県柏市にある手賀沼というところで、ハーフマラソン大会に出ていました。
さて、投資活動の方は、アメリカ株の調整でまた年初来マイナスに落ち込んでしまいました。
現状の世界経済状況/企業業績と株式市場の状態にまだスッキリとした腹落ち感がありません。
これだけの経済ショックでも株式市場が堅調なことに、、、
といっても、自分の勝手な想像で市場に参加しても仕方がないので、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」のノリ?で投資を継続している状態です。
市場のコンセンサスが、「経済混乱→国債発行→中央銀行が買い取り→金利は低下→よりハイリターンな株式へ」という感じらしいです。
だったら債券代替投資銘柄の配当株に人気が出てもいいのになあ、と思うのですが、どうもマネーはIT系に流れるようで、S&P500の時価総額の2割前後にGAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple、そしてMicrosoft)が集中しているようです。また、この5社の時価総額合計は東証1部上場企業の時価総額を抜いたとか、、、。
SNSプラットフォームやクラウドプラットフォームに話題が集中していますが、資金決済系のプラットフォーム(VISA、MasterCardやPayPal
)もPERがぐんぐん伸びています。
PayPal はビットコインの取り扱いを開始するということで、さらに注目を浴びています。ネットワーク効果がさらに強化されますね。
日経新聞の電子版 2020年10月5日の記事
住宅ローン完済年齢上昇 平均73歳 年金生活不安定に 審査、老後リスク吟味必要
記事の内容はご多分に漏れず、将来のローン破産予備軍が増えているのではないか?という警笛を鳴らす類のものです。
まさかのトランプ大統領のCOVID-19陽性反応。発熱などの症状があって、レムデシビルを投与とか。
一日も早い回復をお祈りします。
大統領選挙直前にかかってしまうとは。
世間では、「コロナを甘く見ていたしっぺ返し」的な意見が多いようです。
また、2月と9月に株式相場がマイナスになった年の大統領選挙はすべて現職が負けていて、就任以来雇用者数を減らした大統領も戦後いないそうです。
再選には絶体絶命になってしまいました。
「寒さも暑さも彼岸まで」とはよく言ったもので、もはやすっかり秋といってよい様な涼しさになりました。
特に、ランニング後に10分程度ストレッチをしていますが、8月・9月中頃までは滝のような汗が流れ落ちてきましたが、今は程よい汗が出てきて、気持ちよく走れます。
また、平日は毎朝5時に起きますが、5時だと暗くて街灯が点灯したままになっていたりと季節の移り変わりを感じます。
毎年、時間がたつのが早いと感じると同時に季節の変わり目を感じるようになり、要するに「年を取った」ということでしょうかね(笑)。
53歳となり、アラフィフの「アラ」が微妙ですからね。四捨五入なら50歳ですけど。
さて、9月は
週末は副業の太陽光発電の除草剤蒔きをやりました。
11月に草刈りを予定していますが、8月9月が相当暑かったのでちょっと心配。また11月に草を刈るにしても、枯れた草を刈るのと生きている草を刈るのでは、草刈り機への負担(強いてはこっちの負担)が違ってくるので、今のうちに除草剤を蒔いてある程度枯らしてしまえ、という発想でした。
(注:自分にとって最適な雑草管理というのはまだ手探り中です)
コロナショック後も変わらず相場全体は堅調のようです。
ただし、3月の底値から株価が回復し、最高値を更新するものと、回復度合いが思わしくないものに二極化されていて、私の銘柄も明暗がくっきりしています(米国株)。
(2020年6月末時点での株式ポートフォリオ 2020/7/5)
もちろん、儲かっていて、まだ儲かりそうな株を手放す気はさらさらありませんが、、、
9月11日に日本で公開された映画です。
太平洋戦争中期の1942年6月に行われた日米の戦いを映画化したものです。
太平洋戦争をある程度ご存知の方なら、ご理解が早いと思いますが、真珠湾攻撃に成功、続くマレーシア沖海戦、フィリピン攻略など戦争初期に連戦連勝した日本軍(特に海軍)がアメリカの空母部隊に決戦を挑んで、返り討ちにあってしまった戦いです。
私はTVで過去のミッドウェイを見ています。確か山本五十六は三船敏郎さんが演じていたと思います。今回は豊川悦司さんのようです。
総合商社(三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅を指します)への投資が再評価されているようです。
そう、あのウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハザウエイが各社の5%ちょっとの株主になった、ということからです。
最近相次いで、ストレスフリー系の本が出版されていると思います。
を読みました。
不安・ストレスを感じるのは、事実をよく把握していない・解決策を理解していない・解決策を行動に移さないからで、この方法を精神科医的に解説しているものです。
先日、安倍前総理が辞任して、後任の自民党総裁に菅さんが選出され、そのまま総理大臣に就任されました。
しかし、株式運用の大半を米国株にゆだねている身としては、日本の政治体制よりアメリカの政治体制の方が気になっています。
(注:日本株へ投資していても、結局は同じ事になると思います)
レジ袋有料化になって、2か月が経過しました。
ファミリーマートでは、8月の「レジ袋辞退率」が77%となったと発表しています。
8月のレジ袋辞退率は77%、レジ袋の削減枚数は年間約23億枚見込みに
~ファミペイでたまる「ファミマエコスタンプ」は累計約1,200万個を進呈~
毎度同じことを申し上げていますが、入金ベースで記録しています。従いまして、今月の入金は7月の天候に基づく発電収入になります。
7月は観測史上最短の日照時間(7月としては)だったそうですが、8月は同ナンバー3の日照時間の長さだったようで、この振れ幅の大きさがここ数年の天気の特長かな?
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こんな感じです。ただ、腰を痛めないように背中を少し丸めてやっています |
以下抜粋
記者会見でトランプ氏は、「できるだけ早く開発、製造し、供給したい。できれば年内に実現したい」と訴えた。開発計画を「ワープ・スピード(ものすごい速さ)作戦」と名付け、国立衛生研究所(NIH)や軍、製薬会社などが参画。100億ドル(約1兆700億円)規模の関連予算を確保したという。
計画では、複数の有望なワクチン候補について絞り込みを進め、政府の認可手続きを迅速化する。また、通常は薬事承認後となる製造ラインの整備を開発段階から行い、供給までの時間短縮を図る。
抜粋終わり
月曜のことだが、取引先の社長が、「先週から発熱があった。医者に行ったがコロナの診断はされなかったが、一週間は自宅で安静にと言われた。妻も熱がある」と電話言ってきた。— gonchan0810 (@gonchan0810) April 8, 2020
うちの会社に伝えたら、月曜午後から即テレワークになった(先週会った)。
社長は「隠れコロナ」?